代官山のエステサロンのスタッフが言ってましたが、薄いメイクを習慣にしだすと濃いメイクをすることができなくなります。濃いメイクをすることが恥ずかしく感じるからです。さらに濃いメイクをすると年齢よりも老けて見えるので良い気分ではいられません。

濃いメイクが流行っていれば別ですが、バブルがはじけてからどんどん薄付きメイクにシフトしています。世の中のメイクに対する考え方がどんどん変わってきているように感じます。メイク用品も「薄く仕上がる」とか「つけているのが分からないくらい」なんていうキャッチフレーズが使われています。

そういう時代においてはアイメイクも例外ではなく薄い方が好感度がアップします。同性からはもちろんのこと、男性からの好感度ももれなくアップすることでしょう。「メイク薄いね~!」と言われるようなメイク術を学びましょう。

アイメイクは目立つので時に気をつけて!たとえば、つけまつげをつけるならまぶたの色を補正する程度にしてアイシャドーはしない方が無難です。